住宅ローン返済にお困りの方へ
弊社では、お客様の生活を第一に考え、今後のお支払について最善の方法をご提案させていただきます。「住宅ローンが払えなくなってしまいそう…。」このような状況になった場合まずはケーズハウスにご相談ください。
「月々の返済金額を下げれば支払い出来る」という状況なら、債権者が支払いスケジュールを変更してくれる可能性もあります。
それでも支払いが難しい場合には“任意売却”という方法をお勧めします。
任意売却とは?
住宅ローンが払えなくなった際、競売にかけられる前に債権者の合意を得て不動産を処分する方法です。
競売手続き(入札開始)の前に、不動産所有者と各債権者の合意のもと、双方が納得する価格を設定し、
不動産を市場で売却することが可能です。
任意売却の対象条件
- 住宅ローンを3〜6ヶ月滞納し、金融機関より一括返済を請求されている。
- 債権者から競売を申し立てられている。
- 税金を滞納して、差し押さえされている。
- 今後上記3つの対象になりそうな場合。
任意売却7つのメリット
- 詳しく
-
2
競売より高く売れる!
一般的に競売では、市場価格の2〜3割は低い価格で処分され、多くの債務が残ってしまいます。
一方、任意売却であれば通常の不動産取引と同様に、市場相場に近い価格での売却が可能です。 - 詳しく
-
4
費用の持ち出しがない!
任意売却は所有者の費用の持ち出しがありません。
仲介手数料や抵当権の抹消費用、マンションの管理費・修繕積立金の滞納分等、通常の不動産売却において要する費用は全て売却代金から支払われます。 -
5
生活の負担が軽くなる!
競売では多額の債務が残るケースが多々あります。
一方任意売却であれば、競売よりも高値で売却出来る為、残債を大幅に減らすことが出来、売却後の生活の負担も軽くなります。競売に比べて、より早期に、より多くの返済が可能となり、残債の支払いについても債権者に柔軟な対応をしてもらえます。 - 詳しく
-
7
滞納している税金を払える!
任意売却をすれば、滞納している固定資産税や都市計画税等の税金の一部または全部を、売却代金から支払うことが出来ます。
税金を滞納していると、本税よりも滞納金の負担が重くなってしまいます。
自己破産をしても滞納している税金は免責されない為、任意売却で税金を支払う方が得策と言えます。
ケーズハウスの売却実績マップ
CONTACT
お問い合わせ
物件についてのお問合せや、
ご意見・ご質問・求人について等、
どんなことでもお気軽にお問合せください。